境界性人妻狂想曲

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衝動と行動化

フユから誘われた三人は、最初に皆一様な感想を持っている。


"OL同士の罰ゲームで誘われてるのかと思った" 旦那
"主婦の間で僕をからかおうとしてるのかと思った" rurupoku
"ただからかわれてるのかと思った" ニヤケ


ただフユが美人だからという訳ではない。
誘い方が突拍子もないのだ。
路上で逆ナンパとかではない限り、通常、脈があるかないかコミュニケーションをとりながら気持ちを量り誘ってくるハズだ。
それがほぼ無く誘われるので、皆一様に動揺している。

フユ曰く、

「したい事はしたいの、我慢できない」

これは他の事でも同じだった。


つきあいが始まったばかりの頃のフユは尋常でなかった。
毎日の様に"会いたい"と誘われ、僕の所へ夜だろうと会いにくる。
しかも連絡があるのは、決まって僕の家へ既に向かっている最中だ。

土日も何も関係がない。
つきあいが始まって4日め、土曜の昼間に会う時にはハルちゃんを連れてきた。
"一緒に公園の砂場で遊びましょ"
次の日の日曜には"旦那居ないから家にきて"。
本当に旦那と別れて僕と結婚する気なのかと思ったし、それ以前にまだよく知らない不倫相手に子を会わせるとかどうなんだと当事者ながら思った。

「子供大丈夫な人だと思ったもん、でも託児所の場所は教えたくない」

この"どうしても会いたい"という衝動と"母としての感覚"。
何か違和感を感じぜずにはいられなかった。
"ニヤケやバスケにはハルちゃん会わせられない、怖い"
このフユのセリフにみっともない優越感を感じている僕も確かにいる。


余談ではあるが、確かに僕は子供好きで好かれる。
初対面にも関わらず、人見知りのハルちゃんが遊んでと僕の手をひいたのにはフユ自身も驚いていた。
幼い子は母親の感情を読み取る。

フユがニヤケと関係を持っているであろうとバレバレな時、呼ばれて行ったフユの家の玄関内で口論になった。
精神的に何かおかしいとは思っていたが、まだ境界例を知らない時だ。
"帰りたいなら帰って!!"と、ふてくされ部屋にひっこんでしまったフユの代わりに、ハルちゃんが玄関先に来た。
"rurupokuとバイバイしなさい"と、部屋の中から呼びかけるフユを尻目に、

「ママの家にあがって~」

半泣きで何度も僕に訴えかけてくるハルちゃんは、フユの心境を察知したのか、それともただ僕と遊びたいだけのかは分からない。
僕はハルちゃんが言うのならとあがって、フユと仲直りした。


ニヤケとの関係をフユに吐かせた後の行動。
速攻でバスケの誘いを受け入れ、頻繁に夜会っている事を僕に話してきた。
吐かせた僕への当てつけなのか、吐かせても関係を切ろうとしない僕をヤリモクで続けてるのだなと思ったのか、寂しさからなのか、ともかく衝動からくる行動が早い。

実際に"ヤリモクなんでしょ"と何度となく尋ねられたが。


只のヤリモクだったら苦労しないし、こんなブログを立ち上げてはいない。
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by rurupoku | 2011-10-04 10:11 | 境界性人妻考察
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高機能型境界性人格障害の人妻との交流日誌


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