境界性人妻狂想曲

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"まずい"予感的中

フユから電話。

ディズニーランドのチケットを買いに隣街の百貨店まで行く途中との事。
チケット買う事は本当だろうけど、その他にも何かある匂いがする。

ほんの少し雑談した後、僕がやっている仕事にケチをつけ始めた。


"その仕事でこの先食っていくつもりなのか?今の状況を考えて。だらしがない"


朝から機嫌が悪かった僕、フユの罠にかかってしまった。
まてまてと反論する。
特殊な仕事とは"映像"の事だ。
地元で撮影会社からフリーで仕事を貰っている。


「そんな夢みたいな仕事、ちゃんと他の事も考えてるの?」
「夢って、ずっとやってきた仕事だから、だからこそ地元でも仕事貰えてるんでしょ」
「なんかそんな不確かな仕事は嫌。たぶん、だから嫌いなんだ、rurupokuの事」


しまったと思った。
フユの口調は冷静だ。
狙われていた。


「もうね、なんか話してるだけでイライラする。そんな仕事をしている人はいらない、自分勝手な感じがして嫌。もう連絡とりたくないし会いたくない」


口調は本当に冷静だ。
今までみたいな感情の起伏は一切ない。


「映像の仕事を辞めて普通の仕事するようになったら連絡してきてもいいよ。それまではもう嫌、離れたい」


完全にやられた。
この間の苦言も、僕に反論させてそこから離れる事をきりだす為の策だ。
仕事辞めろとか、無理にきまってる。

百貨店の駐車場に着いても電話は続く。
完全にフユの思う壺。


「両親いくつだと思ってるの?そんな仕事で食べさせられるの?」
「両親も嘆いてるでしょ、そんな訳の分からない仕事で」


「人のせいにしないで!そういう感じに聞こえる」
「私のせいなの?全てはrurupokuのせいじゃん」


僕は完璧に"対人操作"にハマった。
しかも"依存"させる為のじゃない。
ターゲットを切る為のだ。
反論せずにはいられなくなっていた。
ここまでコケにされて。


終焉の匂い。
本当に本当の。
フユの感情が冷静なのが証拠だ。


フユが話している途中で電話が切れる、何度かけ直しても繋がらない。


ニヤケか新しいターゲットに間違いないだろう。
フユは別に境界例が下火になった訳じゃなかった。


ただ僕を要らなくなった。


ブログを立ち上げて間もないあいだにこんな事になるとは。
フユにメールを打つ。


"帰りにでも電話くれ、頃合いをみたらこっちからも電話する"
"納得できないとこじられるから、電話するまでに答えを考えておく"
"2、3話てもダメだったら腹をくくるよ"


どんな風に話をしたらいいだろう。
ブログを書いていて少し落ち着いてきた。
電話がかかってこず、かけてもでず、着拒否の可能性も誰かと会っているのならありうる。


怒っても、すがっても、受け入れても、突き放しても、



同じ結果に違いない。
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by rurupoku | 2011-10-05 15:29 | 境界性人妻狂想曲
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高機能型境界性人格障害の人妻との交流日誌


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