境界性人妻狂想曲

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サンドウィッチマン

境界例になる原因は、先天的な脳の脆弱性か幼少期の体験だと言われている。

ネットで検索してみると"50人に一人は境界例"みたいな情報がでてくる。
それを信用したとすると脳の異常とは考え難い。
十代~二十代前半にかけての女性が最も多いらしいので、思春期と何かしら関係があるのかなと素人ながらに思う。

だとするならば、人との経験をつむうちに自然と境界例が収まってくる事が考えられるが、仮面をかぶっている"高機能型"は難しいかもしれない。
仮面なぶん、経験や体験が本心まで届かない。
もう一人の自分が体験している事を本当の自分が傍観している様な、そんな感じかもしれない。


フユが自分で語っていた生い立ち。
モデルのお母さんと遊び人のお父さんの間に、2歳違いの姉とフユが生まれた。
フユのお母さんはほぼ育児放棄ぎみだったらしい。
姉の思い出によると、4歳で熱をだした時に一人で歩いて病院に行ったとかなんとか。
そんな母親は姉が5歳、フユが3歳の時に他界し、困った父親が子のない親戚夫婦へ二人を預け、何処かへ消えたとの事。


フユ、幼稚園。
育ての母親の言葉によると、容姿はかわいいがかわいげがなかった。
"幼稚園へ行きたくない!"と訊かないフユをこらしめようと、フユを一人家に置いて買い物をして帰ってきたら・・・鼻歌を歌いながら絵をかいていたりとか。
"したい時はしたい、したくない時はしたくない"というフユの特徴まんまで、思わず笑ってしまったエピソード。


フユ、小学生。
よく路上でカメラ小僧(おじさん)達に声をかけられ写真を撮られたり、危ない誘いを受けていた。
そして味わったのが、他の親戚の子達からのイジメ。
その時に"イジメられない為にも、奪われない為にも自分自身が強くならなきゃ"と決意したらしいが、なんだか昼メロみたいだけどと、フユ自ら言っていた・・・。
実の父親が時々会いにくる。
その度に連れてくる女が変わっていた様で、"お母さんだと思っていいよ"と何人かに言われていたみたい。
中にはまだ十代の女の子もまざっていた。


フユ、中学生。
転校を経験する。
他のクラスの同級生達、上級生までもが"美人な子がきた"とみんなフユを見にきたらしい。
そこまで目立つのならいわゆる"不良"に絡まれてもいいハズなのだが、姉が怖い人(でも生徒会長とかしちゃう)だったらしいので難を逃れてたとの事。
路上で頻繁に痴漢にあったり、つけられたりして泣いて帰る事が多かった。
実の父親が他界。
お葬式の時、"誰か私をひきとってくれるかも"と期待していたらしい。
育ての親との関係が上手くいっていなかった模様。


フユ、高校生。
再び転校し地元へ戻り、コギャルへ。
世代がバレてしまうが、ブルセラや援助交際が究極に流行っていた時代のコギャル。
フユが言うには"ほとんどヤクザ"。
話を聞いていて色んな事をやっていたと想定されるが、確信部分には怖くて触れようと思わなかったが、触れても答えなかっただろう。
それでも・・・フユ自ら語った事がこれだけある。

・パンツだけなら他人に見られても全然平気
・電車内、フユを見ているおじさんが居たら"見てんじゃねーよ"とつっかかる
・コンビニ前でダンボールを広げて座り、おでんパーティー、来店する客に"見てんじゃねーよ"とつっかかり、コンビニ出入り禁止。(見るの当たり前)
・深夜、港へ停泊している船へ橋を架け侵入、パーティー
・学校でクスリがまわる(タバコにしろ、クスリにしろ、"女が下がる"と今まで手をだした事がないらしい)
・違うグループの女子に"フユの彼氏を好きになったから私頑張るね"と宣言され、面倒臭いと思ったフユが"じゃあいらない、あげる"と彼氏に別れを切りだす。
・部活で全国大会へいった彼氏が地元へ帰ってきてフユへ電話した所、"あんた誰?"と切り返す
・友達同士で彼氏の交換、まわしあい
・恋愛のもつれで男にナイフで刺された女友達が二人いる
・男友達、女友達数人とカラオケ中、突如怖いお兄さん達が乱入、男友達をトイレへ連れてゆき気絶するまでボコボコに。
戻ってきた怖い兄さん達が"一緒に遊ぼう"と、それを承諾、遊んで帰る。
何もされなかったの?と尋ねると・・少しの間の後、"本当に怖い人達は女の子にやさしいよ"と返答。


ちょっと何言ってるのか分かんない(笑)


フユ、関西で大学生。
姉と二人暮らし、英文科に進みペラペラに。
"私は彼氏としかエッチした事ない"と豪語する中(三日つきあったと認識しただけでも彼氏という概念、たぶん。僕とニヤケともしてたという事は彼氏が二人いるという認識か?)、唯一彼氏じゃない男としちゃったとの事、でも後に彼氏に。
相手はバイト先のバーテン。
娯楽サークルに入り、常に周りに男が居る状態。
サークルメンバーの男の一人に"この節操なし!"と本気で言われたらしい。
何をしたのか・・・。
サークルの先輩が多数東京へ就職したとの事で、休みを利用して遊びに。
歌舞伎町で飲み会、フユ一人に対し、男8人。
滞在している間、一人ずつ一緒に遊ぶ。
パンツだけなら見られてかまわいから、痴漢にお尻触られるぐらいならかまわないに進化。
なのにも関わらず、大学から自転車で帰宅途中、後ろからずっとつけてきた高校生が駐輪場に止めたフユの自転車のサドルを撫でてたのを目撃、泣きながら姉に電話をかけたり。


やっぱり何言ってるのか分かんない(笑)


以降の生い立ちの続きはまた後日。

それにしても・・・
境界例なのか、フユの言葉を借りれば"ヤクザ"なのか、混乱するような生い立ちです。
この記事ではあまり表現しなかったけれど、繊細で甘っ子なフユも居たりする。
誰でもそういった様々な感情、思考、表現を持っているけれど、フユの場合は両極端過ぎて掴み難いというか、一貫性が無いというか・・・


高機能型境界例なのだろうね。

資質的に乱暴で節操無い子がかわい子ぶってるだけとかはないはず。
資質的に乱暴で節操無い子にかわいい一面があるだけでもないはず。

トラと子猫を合体させて物質的な計算のみができる脳を与え、それぞれの性質を持ち合わせながら衝動的に動物的に行動しているような・・・


さっぱり何言ってるのか分かんない(笑)
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by rurupoku | 2011-11-04 02:48 | 境界性人妻考察
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高機能型境界性人格障害の人妻との交流日誌


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