境界性人妻狂想曲

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カテゴリ:依存性独男狂想曲( 3 )

ピエロの憂鬱

急遽都心へ仕事へ行ったり、地元で立て続けに仕事が入ったり、プライベートで悲しい出来事があったりと、更新おろそかにしてました。

お久しぶりです。


自分の事で手一杯ではありますが、高機能型境界例に対する興味は未だ失ってはおりません。


正確に言えば、フユと接した事で抱いた感情や思考、今まで培ってきた人間に対しての洞察力を翻弄され、一瞬でも、

"フユの様な生き方もアリなんじゃないか"

と思ってしまった自分、それを否定する自分との葛藤の中、境界例を知り、精神科医でもないのに"境界例"と決めた判断が正しいのか、間違っているのかを徹底的に明らかにしたい思いです。

高機能型が人格障害だと学会でも結論が出ていない中、フユのセリフ・行動を考察する事で人格障害なのか違うのか、又、同時に僕自身がフユに及ぼした影響を推測する事で何かが見えてくるんじゃないかとも思っています。


僕自身の気持ちは正直こんがらがっています。

出会った当初から抱いていた、接する事でさらに強まったフユの異常性を認めつつも、単に弄ばれただけなんじゃなかろうかという不安、それは認めたくないという見栄もあり、思い込みや希望を拭いながらフユを捉える事をしないといけません。


どんな結論に辿りつくのか・・・


これから先も読んで頂けたら嬉しいです。
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by rurupoku | 2011-11-29 00:41 | 依存性独男狂想曲

人間と動物と機械の狭間

約10日間に及ぶ泊りがけの仕事から帰宅。

毎朝7時から深夜まで動きっぱなしの中、フユの事を考えなくてすんだ。
新しい目標も見出した事だし、それに向かって進んで行こうと思うのだが・・


フユの記憶が薄れていってしまう事が怖い。


時間と共に記憶が希薄になり、ねじまげられ、美化され、ある一定の勘違いな終着点に到達してしまうのが嫌だ。
ただ僕の前を通り過ぎていった女性、というような簡単な性格をしていなかった、フユは。


僕の中での人間把握。
今まで出会ってきた人達を感覚的にカテゴリーに分け、さらに細分化し、ある一定の行動原理を導き、それらによって"このタイプの人間はこうこう動くだろう"と今まで推察してきた。
高慢な事を言うが、ハズした事はほとんどない。

例えば"部屋が汚い人"が居たとして、その人物をどう評価するかは人それぞれだ。
"だらしがない人"と思う人もいれば、"おおらかな人"と思う人もいるだろう。
でも、"部屋が汚なくなる"原因は本人も気がつかない中で一つしかない。
その根本を感覚的に捉える事で、その人物の性格・思考・行動を読む。

フユは、僕の人間把握の仕方に全く当てはまらなかった。
だからこそ"病気"を疑った。
フユの根本は"強烈な寂しさと甘え"だ。
それが原動力になり、様々な現実状況をからめながら行動に移しているハズなのに、そこに一定の人間的な原理が存在しない。
チグハグなんだ、ともかく。

動物的というか、機械的というか、自然の摂理を把握し、自身の衝動にそって生きている気がする。
自身の気持ちですら"モノ"として捉えているふしがある分、自分があるようでない。
良く言えば"自分の為だけに悟りを開いた坊さん"で、悪く言えば"知能の高いアメーバ"。

従来型境界例の"自傷行為"はある意味人間くさい一面なのだけれど、それがない高機能型は何者なのだろう。

強すぎる。


本人は苦しんでいるのだろうけど。
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by rurupoku | 2011-10-24 12:44 | 依存性独男狂想曲

日々、境界依存

とてもじゃないが、境界性人妻の"境界例"に関する記事を今はまだ書く気になれない。
なので本当に作ってしまった、"依存性独男狂想曲"カテ。
笑けてくる。

"境界例に接した人は境界例ぽくなる"と聞いていたが、なるほどなるほど、体感して思った。
確かにその通りだ。
ただし、"境界例"の知識のせいで、極端に自分を捉えてる可能性は否めない。

一見すると単に"人妻に口説かれ弄ばれ捨てられただけじゃん"な感じだが、というか、まぁそうなのだけれど、僕の今までの女性歴史の中での高慢な思い込みから表現すれば、こんな事は初めてだ。
うん、僕はこの"捨てられた状態"を恥ずかしげもなく認めたくない。
この胸からこみあげる"境界性人妻"に対する依存は、"境界例"のなせる業だと思うし、そう思い込んでいたい。

・・・僕のせいなのだけどね。

そう思い込ませるのも"境界例の業"だと聞いた事があるが・・なんなんだこのループ。


でも言えることは"共依存"から唯の"依存"になってしまっているって事だ。


ダメじゃん。
昨日の今日で何も考えなかったのもあって頭がおかしく整理できていないし、何か言い訳を探したいのだろう、アホだ。

ともかく、未成熟な高校生の時の不倫の僕の方が断然大人だ。
特に、終わってしまった後の行動が。


昨日、寂しさにどっぷり漬かっていた僕はあろう事か、同棲していた前の彼女に電話をしてしまった。
もう、やっている事が十代・二十代前半の女性か、"境界例"だ・・・・でもきっと、唯の依存。

寂しいよぉ、すがりたいよぉ。

その衝動を抑えきれない、情けない。


「もしもし」
「何?どーしたの?」
「いやぁ、新しい仕事順調?」
「順調だけど・・なぁに?彼女はどーしたの」

彼女とは"境界例人妻"の事。
フユの存在が二人の間を完全にトドメ刺した。
僕がフユと関係を持たなければ良かっただけの事だけれど。

「とっくに終わってるってば」
「へぇ、なんか都合の良い感じ」

その通りです。

「・・・所で、"おとたま"元気?」
「元気だよー、今も動きまわってる」

二人で飼っていたカメ。

「ダイコンは食べるけどねぇ、ナスを食べないの」
「ナス食わせたりするなよ、食べるわけないじゃん」
「あはは、だって食べると思ったんだもん」

チキショウ、和みやがる。

「ruru、仕事はどうなの?」
「仕事ぼちぼち貰える様になってきてさ、今度一週間泊り込みの撮影があるよ」
「そうなんだぁ、良かったじゃん!ruruはその仕事しかできないもんね、他の仕事してるとこ想像できない、ずっとやってたもんね」

フユにボロクソ言われた後だけあって、沁みる。
と、同時に、フユが僕の携帯を奪い取り、"ムカツク"と携帯に入っていたこの子の写真を全部僕に消させた事を思い出した。

どう考えても、一番ダメなのは僕だ。
全てにおいて。

おやすみと電話を切る。


ブログを書いていておちついてきた。
フユの言い方を借りれば、"ブログは僕の精神安定剤"だ。
まずは自分の精神を立て直さないとだ。
それからだ、"境界性人妻"を解剖するのは。

なぜ僕はフユの心の中を覗きたいのだろう。

なにかしらの形で納得したいのだろうな、きっと。
思い込みやごまかしでなくきっちりと。


・・納得?そんな綺麗な言葉じゃないかもしれない。


フユとの関係でおこった出来事全て、気持ち、終わってしまった事の"言い訳"を探しているだけにすぎない、やっぱり。

フユの"体"に釣られ、"純粋な幼児さ"に共依存し、振りまわれても"本当はこんな子じゃない""僕でなんとか出来ないものか"と高慢に考え、理想化が終わったフユに


"また一人男がハマった。人の気持ちは主観でしかないのよ。フユの事をrurupokuがどう思うと、それはrurupokuの勝手な主観。雑に扱おうとrurupokuは私の事を好きでいる。勝手に好きになれば。フユは寂しい時にrurupokuを使うだけ。いらなくなったらいらない。人は思い込みと勘違いで生きてるの。だからフユは"物質"と目に見える"結果"しか信じない・・・なのに、なぜだか寂しい・・・・"


こう思われる。
フユの過去の発言を元にフユの感覚を言葉にするなら。

書いていて思った。
僕は言い訳したいだけじゃなかった。
この高機能型境界例からくるフユの主観を、"唯識論"を壊したかったし、"それは違うぜ"とまた高慢にも気づかせたかったし、訴えたいのかもしれない。


自身の"主観"や"感情"ですら"モノ"として扱っているフユ。


切ないし、"人"としてみて欲しかった、みさせようとした僕がいる。


フユも僕も"モノ"じゃない。
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by rurupoku | 2011-10-07 01:32 | 依存性独男狂想曲
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高機能型境界性人格障害の人妻との交流日誌


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